2016年09月19日

パラリンピックが終わった

いま、テレビから軽快なパラリンピック閉会式の様子が流れています。
結局チラチラしかテレビ観戦は出来なかったけれど、
開催前に障害者スポーツのトップ選手数名を撮影しただけに、
観戦にも熱が入りました^^

それぞれの障害に応じて、
健常者には伺いしれない未知の能力とマインドを真髄まで磨き上げ、
同時に競技能力を鍛えていくのですからホント半端ない訳ですよね。
大会前に出版されたこちらの伊藤亜沙先生著「目の見えないアスリートの身体論」は
視覚障害のトップアスリートに焦点を当てて、
まだ解明しきれてない人間の身体能力などを理論的にまとめられた本です。

このリオでも4個もメダル獲得したトップアスリート水泳の木村敬一選手も、
こちらの著書に登場しています。
ご自身でも認めるひょうひょうとしたご性格の木村選手ですが、この言葉が忘れられないです。
「人間が悲しむときって、何かを失うときだと思うんです。僕の場合は、そういった失った経験ではないので、そういうものだと思って生きてきましたね。宝くじが当たったらいいなぁと思うけど、当たらなくても生きていけるような感じ。僕はそういうふうに思います」取材チームが思わず息を呑んだ瞬間のインタビューの一文です。

どうぞ手にとってみてください^^
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posted by はんなり at 10:13| Comment(0) | スタッフの日々のこと